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2012年12月14日 (金) | Edit |
アメリカって子どもが赤ちゃんの頃からフィンガーアートをやらせたり、小麦粉で作った粘土で遊ばせたり、アートの教育がさかんだな〜と思っていたのですが、美術館もその一つ。

日本にいた頃、美術館はある程度大人になってから行くもので、中では足音も静かに絵や彫刻を見るというイメージでした。

でも、アメリカの美術館のウェブサイトを見ると、かなりの確率でキッズプログラムがあります。アトランタにあるHigh Museumでも毎週Toddler(2歳ぐらいから4歳ぐらいまでの子ども)対象のアクティビティをやっており、一度行ってみたいなあと思っていたのを今日やっと行くことが出来ました。

行く直前まで、

「ほんとに美術館にこんな小さな子を連れて入っていいのかなあ…」

という迷いがあったんですが、建物の入り口を入ったら、小さい子どもやまだねんねの赤ちゃんをベビーカーに乗せて歩いているママやベビーシッターがたくさんいたのでほっとしました。
受付で言われた部屋に行ってみると、美術館の職員orボランティア(?)の人たちが笑顔で出迎えてくれました。この日は3匹の子豚をモチーフにして、紙袋とボード等を使って家を作るというもの。
渡された紙袋にいろんな色の紙を切り貼りしたり、マジックで絵を描いたりして、スタッフの人の所へ持って行くと、家の形に組み立ててくれます。


そして出来上がったのがこれ。

museum4.jpg


初めて自分の力で作った(私も手伝ったけど)作品に大喜びで、連れて来て良かったなーと思いました。

その他にも豚にちなんだ絵本『When Pigasso Met Mootisse』(ピカソとマティスをモチーフにした豚のお話の絵本)の読み聞かせを別の部屋でやっていました。

せっかくの楽しい絵本だったのに、ミアは5分と持たず騒ぎ始めたので、結局外へ出ることになりましたが、後で出て来たスタッフに謝ると、

「こんなのいつものことよ〜。」

と笑っていました。

館内にはそれ以外にキッズ専用ルームがあって、そこではブロックやお絵描きもできるようになっています。

museum2.jpg

ミアもお絵描きに挑戦。

museum3.jpg



普通の絵や彫刻の展示されているエリアも、あまりうるさく騒いではさすがに迷惑になるので、その辺は親の判断が必要ですが、まだ物事の分別の付かなそうなよちよち歩きの子どもがいたり、ベビーカーを押している人がいてもみんな誰も気に留めず、子どもに対して非常にバリアフリー。

出産後何度も来たいと思っていたHigh Museum。こんなことならもっと早く来てみれば良かったなと思ってしまいました。
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テーマ:アメリカ生活
ジャンル:海外情報
コメント
この記事へのコメント
(・0・*)ホ,(゚0゚*)ホ--ッッ!!!
確かに、日本で子供が美術館だと (´・ω・`)モキュ? て感じになりますよねー。大人の私も、美術館とかほぼ行かないです ゞ(_。_)ゞ パタリッ ミアちゃんに負けてます (_△_;〃ドテッ! 芸術をたしなめるようになったら、σ(・ε・`●) ぉぃらも大人になれるのか (~ヘ~;)ウーン 
2012/12/16(Sun) 00:03 | URL  | さとっち #pM88PsEc[ 編集]
さとっちさん
私も日本の美術館で小さい子って見たことありませんでした。
私も親として、子どもが美術品に触ったりしたらどうしよう!?と気が気じゃないので、連れて行く気になれなかったんですけど、行ってみたら案外おとなしくしてくれて良かったです。
いつか、ジブリの森美術館に連れて行きたいなーと思っています。あ、あそこは美術館とはちょっと違うかな。
私もいまだに何がすごいのかとかよく分からない物ばっかりですが、特に現代美術は「???」っていう作品が多くて逆にそれが楽しかったりして。
2012/12/18(Tue) 02:03 | URL  | うぇすた えり #-[ 編集]
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